レーシック(LASIK)は、近年注目を浴びている視力回復手術です。
アメリカでは毎年100万人の方がこの手術を受けており、一般的な手術になっています。
レーシック(LASIK)は、両眼で10分から15分、もちろん入院の必要もなく、日帰りの視力回復手術です。
レーシック(LASIK)は、タイガーウッズ(プロゴルファー)、乙葉(タレント)、陣内智則(タレント)、杉浦太陽(俳優)などたくさんの有名人も受けられており、とても安心な手術です。
メガネやコンタクトレンズに煩わしさを感じている方はレーシック視力回復手術をおすすめします。レーシックはわずか10分から15分程度治療を受けるだけでコンタクトレンズ、メガネから解放されます。手術中も術後もほとんど傷みが無く、早い方で術後すぐに視力回復の効果が現われます。
レーシックは大切な眼の手術なので不安に思う方も多いと思いますが、レーシックはとても安全な手術です。レーシックで快適な生活を取り戻してみませんか。
レーシックはエキシマレーザーという医療機器を角膜に照射し、角膜のカーブを変えることにより、光の屈折力を変えて視力を矯正する手術で、両眼でわずか10分から15分だけの日帰り手術です。手術中はもちろん、術後も痛みはほとんどなく、早ければ手術直後から、ほとんどの方は翌日までに視力が回復します。
1995年のFDA(米国食品医薬品局、日本の厚生労働省にあたる機関)によるエキシマレーザーの認可以来、アメリカでは視力矯正施術の実績を伸ばし、今ではアメリカで年間130万症例を越える屈折矯正手術が毎年実施されています。
日本でも視力矯正治療によるエキシマレーザー使用が認可され、年々レーシックを受ける方が増えています。
05.09.25 開設
07.09.30 更新